11月22日(金)にツリー点灯式、25日(月)にはアドヴェント礼拝が行われ、横須賀学院のクリスマスが本格的に始まりました。クリスマスツリー点灯式では、小学生、中学生、高校生、保護者の方が大勢参加し、賛美歌をお捧げし、正門にあるもみの木にあかりがともりました。横須賀学院はクリスマスを待つアドベント(「待降節、たいこうせつ」とも言い、正式には12/1の日曜から)、クリスマスシーズンに入りました。点灯式の司式、聖書朗読、奏楽、点灯係は中学生、高校生が担当しました。学院のあちらこちらにツリーやリースなど、クリスマスを祝う装飾がされて、華やかです。これからページェントの準備も始まって、クリスマス一色の横須賀学院です。
目次