こども哲学

5.6年生が宿泊行事に行っている間、4年生が最高学年として委員会の仕事を5.6年生に代わって担ってくれています。そして、この期間に特別授業として「こども哲学」の時間がありました。ファシリテーターの方と子どもたちで、自分の考えを言葉にして相手に伝える練習です。「うそってついてもいいの?」「うちゅう人っているの?」…子どもたちの口から語られる言葉は素直でユニークな素敵なものです。自分の考えを伝えるだけでなく、お友だちの言葉にも耳を傾ける大切な時間となりました。

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