想像力を広げよう!「英語で落語」教室開催


毎年恒例の5・6年生を対象とした「英語で落語」教室を開催しました。講師は、横須賀学院高等学校の元英語科教諭である寺田先生こと川之家河童師匠。今日はお仲間の毬花亭ちよ駒師匠もお越しくださり、お二人による特別な落語の時間を楽しみました
最初は「英語でわかるかな?」と少し不安そうな表情を見せていた子どもたちでしたが、日本語を交えた解説や、扇子と手ぬぐいを使った見事な実演に、初めて落語に触れる子も自然と引き込まれていきました
こうした時間は、英語を単なる「勉強」として捉えるだけでなく、英語や伝統芸能を通して「外国から見た日本文化」や「表現の深さ」を体験する大切な機会となっています。
今回のお題目は、立川志の輔師匠作の新作落語「親の顔 」の英語版 ”Like Father, Like Son”と、古典落語の「粗忽長屋」 の英語版 “Who Am I?”でした。
「落語は想像力が大事」という師匠の言葉通り、音から場面を想像する高度な体験でしたが、要所要所でくすくすと笑いが起こり、落ちが決まると「なるほど」と納得の表情が広がりました。後半は保護者の皆さまも参加し、一緒に笑い合える、楽しいひとときとなりました。

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